毎月決まった金額を預けておけばOK!これからの貯蓄スタイル

毎月決まった金額を預けておけばOK!これからの貯蓄スタイル

いままでの貯金といえば定期預金などが主な方法でしたが、最近ではもっと効率的で便利な貯金のシステムがあります。これからの貯蓄のスタイルはどういったものになるのでしょうか。

今までの貯金

これまでにも様々な貯金・貯蓄のシステムがありました。

・普通預金
一番馴染み深い預金のシステムだと思います。いつでも預金の出し入れが可能なので、給料や生活費などを預金しておくのに向いています。また、定期預金などに比べると金利が低い、金利が変動金利で満期がないなどの特徴があります。

・定期預金
1ヶ月~3年程度で期間を決めて預け入れます。基本的には満期まで引き出すことができず、満期より前の日に引き出す場合は「ペナルティ金利」が発生します。固定金利の場合と変動金利の場合があり、固定金利は満期日まで最初に決定した金利がずっと適用され、変動金利の場合は適用金利が6ヶ月ごとなどで一定期間で変更されます。

・貯蓄預金
こちらも普通預金と同じで、いつでも預け入れや引き出しを行えます。金利は変動金利で、基本的には普通預金と定期預金を合わせたようなシステムです。10万円以上など最低預入単位が決まっていること、公共料金などの引き落としができないことなどが違いといえます。金利は定期預金よりは低く設定されているので、ある程度預金を入れておかないと利益が薄いです。

このほかにも様々なタイプや銀行ごとのものがあります。

財形貯蓄

効率的な貯金のシステムとして、「財形貯蓄」がオススメです。会社に制度を導入していないと利用できませんが、非常に便利な制度です。
財形貯蓄のシステムは「勤労者が事業主の協力を得て賃金から毎月または、賞与毎に定期的に天引きで行う貯蓄(=事業主が払込みを代行する)」で、一年間引き出せない反面、高めの金利が設定されているので、しっかりと貯金をすることができます。財形貯蓄のデメリットとしては、一年間引き出せないこと、解約に少し手間がかかること、会社に財形貯蓄が導入されていないと利用できないことが挙げられます。

これからは自動積立!

財形貯蓄もなかなか貯めやすいシステムですが、いくつかのデメリットがありました。そして、これからの貯蓄スタイルは、より貯めやすい「自動積立定期預金」が便利です。
自動積立定期預金は、普通定期預金から定期預金に毎月決まった額を振り替えするシステムです。ボーナスがある月をあらかじめ設定しておけば、その月の額を増やすことができます。
財形貯蓄との違いはいくつかあり、財形貯蓄が一年間引き出せないのに対して、自動積立定期預金はいつでも預金を引き出せます。また、財形貯蓄は給与や賞与からの天引きですが、自動積立定期預金は普通預金からの振り替えなので、給与の入る口座を設定しておけば、意識せず自動的に貯金ができます。

ネットバンクのなかには取り扱っている銀行がいくつかあり、ネットバンクの特徴のひとつである、高金利と合わせることでさらに貯金が捗ります。銀行のなかには自動積立定期預金のシステムでも引き落としの日が固定になっている場合があることと、人によっては手続きが煩雑に感じることが注意点として挙げられます。

おわりに

自動積立定期預金を使うことで、なかなか意識して貯金ができない人でも気づけば貯まっている、なんてことがあるかもしれません。ネットバンクでお金を貯めようと思っている人は試してみるといいかもしれません。

The following two tabs change content below.
ネットバンク・ベーシック

ネットバンク・ベーシック

ネットバンク・ベーシックはネット銀行の基本的な使い方をマスターして、これからの新しい銀行の使い方を身につけてもらうためのサイトです。