ネットバンクは手数料と使い勝手で選べ!

ネットバンクは手数料と使い勝手で選べ!

ネットバンクを使ってみようと調べてみるとたくさんの検索結果が表示されて驚くと思います。ネット中心で営業しているタイプや、実際の店舗を持っていないタイプなど様々なかたちのネットバンクがあります。
どんなところを比較して自分にあったネットバンクを見つければいいのでしょうか。

どこを使ったら良いのか迷った時、抑えるべきポイントがいくつかあります。ここでは失敗しないためのポイントを5つに絞って紹介します。

ポイント1: 3つの営業タイプ

ネットバンクには大きく分けて3つのタイプがあります。

1つ目は「従来型の銀行」です。
いわゆるメガバンクや知名度の高い銀行が営業しているネットバンクが分類されます。店舗数が多い、知名度・信頼度が高いといった利点と、入出金に対する手数料が高い、金利が低いといった欠点を併せ持っているのが特徴です。

2つ目は「ネット銀行」です。実際には店舗を持っていないか、少ししか店舗を持たないネットバンクで、人件費や店舗運営費をカットしています。
金融庁の分類では新しい形態の銀行になりますが、従来の銀行に近いサービスを展開しています。手数料の低さと金利の高さが利点で、通帳がない、電話やネット中心のため担当者と対面することがないといった欠点があります。

3つ目は「ネット中心銀行」です。地方銀行などが運営しているものが多く、ネット専用の銀行の1支店という扱いになっています。店舗数がそこそこあるのが利点で、他と比べると少しサービスがもの足りないところが欠点であるといえます。

これら3つがネットバンクのタイプの大まかな分類になっています。

ポイント2:ATM手数料

利便性で比べた際にはATMとの連携が重要になってきます。具体的にはコンビニとゆうちょのATMと提携しているかになります。この2つで手数料が無料だとすると、実質的に全国どこでも無料で利用することができるようになります。メガバンクと地方銀行の場合は時間内だと無料ですが、時間外では手数料を取られてしまいます。ネット銀行は提携している場合は回数限定で完全に手数料、時間限定、日中限定など、銀行ごとに様々なパターンがあります。

ポイント3:様々な手数料

銀行を利用する際には振り込み手数料、外貨預金を考えている人は為替手数料が気になると思います。この点に関しては安ければ安いほど良いと思います。振り込み手数料はメガバンクは他と比べると高くなりますが、同じ銀行同士の場合であれば安くなるというメリットもあります。ネット銀行は振り込み手数料が全体的に低めに設定されていて、なかには他の銀行に条件や回数制限ありで手数料無料を実施している場合もあります。

外貨預金で発生する為替手数料もネット銀行の方が安いです。しかし、ネット銀行の中には外貨預金を取り扱っていない店舗もあるので注意が必要です。

ポイント4:金利

定期預金をはじめるときに一番気になるのは、やはり金利です。ネット銀行は金利が高く設定されているので、他2つに比べると定期預金に向いているといえます。貯蓄が目的の場合はネット銀行を優先的にチェックしましょう。また、長期間預けるとより金利が高くなるので、少しでも長い定期預金を選ぶのもポイントになります。

ポイント5:サービス

自分にあった銀行を探す場合にサービスや機能の充実度は重要な点になってきます。メガバンクはサービスや機能に関してトータルでは最も充実していると言って良いでしょう。住宅ローンやカードローンを始めとしたローン系サービスや、預金や投資信託、個人年金保険などの金融商品が充実し、サービス面では融通が一番ききます。
対して、ネット銀行は個人向けローンなどには力をいれていますが、保険は見積もりだけにとどまっていたり、あまり金融商品を取り扱っていなかったり、銀行ごとに大きく差があります。また、年金などの公的機関からの受け取り口座にしていすることはできません。

まとめ

どの銀行のタイプにも一長一短があります。利便性やサービス面、金利など比較する項目や、自分が銀行を使う目的を明確にしてからネットバンクを探してみると良いのではないでしょうか。
最近ではネットバンクの形態をとっている銀行を比較できるサイトもありますので、各ネットバンクが提供しているカードローンを比較して参考にしてみると近道かもしれません。

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