ゆうちょATMが最強であるこれだけの理由

ゆうちょATMが最強であるこれだけの理由

3メガバンクといえば業界最大手で、私達の生活に一番身近な銀行になっていると思います。
給与などもほとんどの会社はメガバンクをしていると思いますが、実際に使うときにはどうでしょうか。
手数料は高く、金利などはそこまで高いわけではありません。

そこで最強のネットワークを持つ「ゆうちょ銀行」の強さが際立ちます。

メインとサブを分けて運用

メガバンクは都市部で働く人や社会人にとっては利便性の高さや会社指定で給与が振り込まれるなど、なくてはならないほど密接に関わってきます。
メガバンクは給与を受け取ったり、日々の生活費の引き出すための口座として割りきって、ネットバンクをサブバンクにして貯蓄などに活用しましょう。

金利の高さ、目的別口座の作成、取引のしやすさなどのサービス面では、ネットバンクのほうが優れている点が多いので、メガバンクと合わせて効率よく資金運用をすることが出来ます。

ATMで損をしない

ネットバンクは高金利であることが強みのひとつです。
それは実際に運営している店舗を極力減らし、人件費と店舗運営費を削減したことが背景にあります。
そのためネットバンクは提携している金融機関のATMからしか現金の出し入れはできないので、よく考えて出し入れをしないと、せっかくネットバンクの金利で得た分が手数料であっさりと無くなってしまいます。

ネットバンクを選ぶポイントとして、メインバンクに選んだ金融機関との連携がどの程度できるのかをしっかりチェックしましょう。

ゆうちょATMの強さ:普及率

ATMがネットバンクにとって生命線といっても過言ではないほどに重要な位置を占めていて、ネットバンクの利便性を活かすためには、提携しているATMの普及率を知る必要があります。

日本全国でATMが最も普及しているのは「ゆうちょ銀行」です。
その数はなんと約2万6700台(2014年9月)で、離島にも設置されていて、最強のネットワークを誇っています。

2014年4月にはファミリーマートとの提携によって、首都圏と関西圏の約500店舗にゆうちょATMが設置されたことで便利さに拍車がかかっています。

次いで多いのがセブン銀行ATMで、ゆうちょATMよりも無料になる提携金融機関は減りますが、コンビニに設置されているので、24時間いつでも使えるのが大きな魅力になっています。

ゆうちょATMの強さ:提携金融機関

もう一つのゆうちょATMの強みは提携金融機関の多さにあります。
ゆうちょ銀行とそのほかの銀行間の相互接続システムである「オープンネットワーク」の成果で、ほとんどの金融機関との連携ができています。

ゆうちょATMのおかげで多くの人が手数料を気にせず取引や入出が可能になったので、セブン銀行と合わせてネットバンクが対応しているかが非常に重要なポイントです。

ゆうちょ銀行の欠点

ゆうちょ銀行の欠点を挙げるとすると、特筆すべきポイントがない点にあります。
銀行としての機能はネットバンク口座も含めて普通で、金利や手数料も平均的です。

ゆうちょ銀行間の送金は無料になっているので、ネットオークション等には比較的向いているといえます。
やはりゆうちょ銀行はATMのネットワークの強みが最大の利点といえるので、急な転居や旅行に備えて持っていていいかもしれません。

まとめ

ネットバンクはATMとの連携が不十分だと現金の出し入れができずに不便です。
金利の高さだけでなく、メガバンクとの連携、あるいはゆうちょ銀行かセブン銀行のATMとの提携が十分なネットバンクを選ぶようにして、手数料などでせっかくのメリットをなくしてしまわないようにしましょう。

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